足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
私も当日、白石議員の質問というかもうずっと意見を長々とやっていて、聞く中で本当に前回、令和2年9月25日の発言に対して、この間、本人は謝罪をして反省をして撤回をするという経緯があったんだけれども、一連の、この今回の12月の質問を聞いていると、本当に9月、前回のときに、反省というのがどういうものだったのかなと。
私も当日、白石議員の質問というかもうずっと意見を長々とやっていて、聞く中で本当に前回、令和2年9月25日の発言に対して、この間、本人は謝罪をして反省をして撤回をするという経緯があったんだけれども、一連の、この今回の12月の質問を聞いていると、本当に9月、前回のときに、反省というのがどういうものだったのかなと。
◎井上 教育総務課長 センター長御本人がいらっしゃいますので、御判断もあろうかと思いますが、なかなか委員会の場で、ある意味、御事情という部分では申し上げにくいことも多々あるのかなという気がしてございます。 先ほどのセンター長の公募の件で一点だけ補足させてください。今の御質問のお答えにはなっていませんけれども、昨年十二月二十二日から今年一月十三日までの期間で公募という形をさせていただきました。
本人からの直接取得という点についてお伺いしたいと思います。 現行の区の条例第八条では、実施機関は個人情報を収集するときは、収集目的を明らかにして、当該個人情報に関わる個人から直接収集しなければならないとされております。しかし、改正された法律第二十条では、偽りその他不正の手段により個人情報を取得してはならないとされているのみで、本人からの直接取得を原則とした規定は、こちらには規定されておりません。
第十八条第二項の冒頭の現行の法令の表現に合わせ、「代理人(未成年者若しくは成年被後見人の法定代理人又は本人の委任による代理人をいう。以下この章において同じ。)」としてございます。 少し飛んでいただいて、五五ページをお願いいたします。
また、親族申立てですとか、本人申立てはちょっとこちらでは件数が分からないので、区長申立ての件数ということでは百六十ぐらいです。 ○津上仁志 委員長 相談件数じゃなく、成立した数を知りたいそうです。
◎長谷川 災害対策課長 今回の、この個別支援計画の作成に当たりましては、まず、御本人の外部への、この計画の提供の同意をいただくということが必要になってまいります。また、御本人がふだん連絡が取れて、支援者としてお願いしたいという方のお名前を頂戴する形になってまいります。
◎小泉 保健医療福祉推進課長 基本的には御本人様か、同居されている方になります。
この間の取組につきましては、所管課と協働事業者、不登校生窓口の三者で定期的に会議を開催し、オンライン支援の実施状況や窓口による本人や保護者との面談の状況等を定期的に共有、報告し、その効果を検証してまいりました。 資料二ページ目の(1)事業効果でございます。こちらは主な効果を記載しております。
次に、②条例要配慮個人情報に関する規定の新設として、個人情報保護法第六十条第五項により、「地域の特性その他の事情に応じて、本人に対する不当な差別、偏見その他の不利益が生じないようにその取扱いに特に配慮を要するもの」を条例で定めることができるとされている条項に対し、この規定に基づき、区として独自に①国籍、②性的マイノリティー、③ドメスティックバイオレンスを条例要配慮個人情報として規定することといたします
体力をつけていただくか、廃業するかとか、いろいろ選択肢は御本人がされることだとしても、区内でこういう結果が出ているということは、改めて重く受け止めるべきなのかなというふうに思いました。 新たな分野の経営課題に関心がないのが五割というところについては、理由としてはどういうふうにお考えでしょうか。
この全体的な調査の中にも、無気力とか、何となく無気力、不安というようなことで本人に係る状況の理由の中に多くありますけれども、そこと本区独自の調査の中で何となくという項目をつくっているんですけれども、そのところで何となくということで回答して、学校に行く気力がなくなったというようなことでの、そのあたりのところはリンクする部分があるのかなというふうに考えます。
◎住宅政策課長 まさしく、先ほどにも冒頭お話ししましたけれども、先週分かった時点で、本日の委員会で報告させていただいた後に、本人さんのほうの通知とか返還方法なんかも検討しまして、素早く対応していきたいというふうに考えてございます。
今回もこちらの方で、ケアマネジャーから2日前には避難するよという形で御本人の方にちゃんと御連絡するような形でやっておりますので、タイムラインの運用ですね、こちらをまた繰り返し繰り返し実施していくことで頭の中に入れていただけるよう努力してまいります。
その上で、本人のイメージでここの区が第1希望とかというふうになるんですか。 ◎人事課長 おっしゃるとおりでして、給与等の待遇は基本的には23区同じにやっていますので同等です。
結局、ご本人は借金をして入院費を払ったっていう、後に生活保護を申請するっていう結果になってしまったんです。だから、少なくともこういう対応ができますよっていう窓口を、長期休みのときは年末年始に限らず、私は一定配置する必要があるんじゃないかと思うんですね。
◎戸籍住民課長 今おっしゃっていただいた豊島区の登録制度というのは、あらかじめご本人が緊急連絡先など、終活関係の情報をあらかじめ区に登録をしておいて、ご本人が病気や事故等で意思表示できなくなってしまったり、急に亡くなってしまった際に、警察、消防、医療機関等への照会に基づいて、区が開示できるものというすばらしいシステムだと思うんですけれども、ご本人をサポートするという、今の登録制度なので、戸籍住民課
◆ぬかが和子 委員 例えば、申請用紙、つまり補助を受ける、借り上げるのは保育園、法人ですけれども、実際に住む本人に対しても分かりやすい周知というのをしていった方がいいんじゃないかと。目に見えてくるのは、やはり同居だと駄目だから別世帯扱いで登録してしまったというようなことというのは目に見えてくるわけで、それはほかでも当然起こり得ることだと思うんです。
(ウ)でございますが、不登校特例校への在籍は入学や転校となるため、本人の適性の見極めや説明に時間を要するとの課題が示されております。 59ページでは、開設予定の私立不登校特例中学校との差別化が図られるよう、現行のあすテップにおいて多様な支援ニーズに応えていくことや、昨年12月の文教委員会で御報告いたしました私立不登校特例校との連携、情報共有につきまして期待が寄せられております。
それが、もし夜間であったとしても、東京都の発熱相談センター24時間行っておりますので、そちらにお電話いただければ、陽性者専用の夜間入院調整窓口等から調整いたしまして、民間救急を使って御自宅に帰られるような、そういった体制となっておりますので、御本人がお金を払って御自宅に帰る、そういった状況の方はないような形で、既にシステム上整っております。
もいろんな事業者とちゃんと連携してやるということになっていると思うんですけど、やはり毎回、帰宅困難者の訓練で思うんですけど、本当通信網が一番心配で、結構帰宅困難者の人って別に、そこの帰宅困難で待機することに対してあまり不満はないんだけど、連絡が取れなかった、どうしようとかという人とかのが一番多いというのが、一番心配ですかというと、やはり連絡網が、家族とか子どもとか、安否確認というやつなんですけど、そこが本人